ハントマン日記〜学都プロレマ編〜
カザン共和国、大統領府にて
ハニワ(以下ハ)「さて、今やれることは大体終えたし」
ミク(以下ミ)「レッツゴープロレマ!」
飛空挺内
ジャック(以下ジ)「凄いなこれ!」
かがみね(以下か)「こんなに大きな物が飛ぶなんて信じられない・・・」
ハ「流石は学都、というところか」
ミ「海の上にもフロワロって咲くのね」
ジ「フロワロワカメ説」
ミ「頭おかしいんじゃないの」
船員「! 何物かが高速で接近中!避けられません!」
ミ「何それ!?」
ハ「あ、あれか!物凄い速さだ!」
ノワリー「あいつは『帝竜インビジブル』!」
ガシャーン!
船員「操縦不能!墜落します!」
・・・
ミ「げほっ!」
か「み、みんな無事?」
ハ「あぁ・・・」
ジ「オレも大丈夫だ・・・」
か「運よくプロレマの目の前だったね」
ハ「目的地に着いただけよしとしようか」
ジ「さっきノワリーが『帝竜インビジブル』とかいってたな」
ミ「今度会ったら、ぼっこぼこにしてやんよ!」
学都プロレマ
ハ「何と言ったらいいか・・・」
ジ「変な形の建物だな」
か「あれも昔の遺跡なのかな?」
ミ「とりあえず学士長とやらに会いに行きましょ」
五階
ハ「ミク、ジャック、大丈夫か?」
か「回復しようか?」
ジ「いや・・・大丈・・・夫・・・」
ミ「二人は・・・いいわね・・・装備が・・・軽くて・・・」
エメル「カザンからよく来たな、竜討伐の英雄達」
ジ(なあ、あいつって子供じゃあ無いのか?)
ハ(いや、さっき資料室にいた人が前からあの姿だと言っていた)
エメル「すまないが、西大陸のルシェの国、ネバンプレスがフロワロに侵食されている、早急に出向いてほしいのだ」
ミ「分かりました」
ノワリー「船はファロに準備させている、彼女に聞いてほしい」
ミ「今どこに?」
ノワリー「・・・すまないが、一階の案内所で聞いてほしい」
ミ「マジですか・・・」
一階
ミ「ぜぇー・・・はぁー・・・」
ジ「マジきつい・・・」
ハ「ファロという人は今どこに?」
案内「えーと、ファロさんは・・・あ、いました」
ファロ「・・・」
案内「ファロさん、この人達が・・・」
ファロ「! 知らな・・・人・・・」
ファロは逃げ出した!
か「あ!」
案内「えーと、彼女人見知りがひどいので・・・追いかけてください☆」
ミ「OTL」
ジ「OTL」
ハ「よし、行くぞ」
二階
ジ「ちょ・・・おま・・・」
ハ「待ってくれ!」
ファロは逃げ出した!
三階
ミ「ぜぇー・・・・・・はぁー・・・・・・」
か「おーい!」
ファロは逃げ出した!
四階
ハ「船を動かしてくれ!」
ファロは逃げ出した!
五階
か「待ってよー」
ファロは逃げ出した!
ジ「ちょ、・・・学士長!捕まえろ・・・てくださいよ!」
エメル「すまないが、私は忙しいんだ」
四階
ミ「も・・・無理・・・・・・限界・・・・・・」
ハ「お、俺もきつくなってきた・・・」
ファロは逃げ出した!
三階
ジ「ま・・・・・・ちょ・・・・・・むり・・・」
か「待って・・・お願い・・・」
ファロは逃げ出した!
二階
ハ「いい加減止まれー!」
ファロは逃げ出した
一階
か「外に行くの!?」
ファロは逃げ出した!
倉庫
ハ「ようやく捕まえた・・・」
ファロ「あ・・・知らない・・・人・・・」
ハ「俺達は船を貰いに来ただけだ」
ファロ「あ・・・あなたたちがそうだったの・・・」
か「で、船はどこに?」
ファロ「外に泊めてあるので、いつでも使えます」
ハ「そうか、ありがとう」
二階
ハ「二人とも、生きてるか?」
か「水持ってきたよ、あと回復魔法もかけてあげる」
ミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ありがと・・・・・・」
ジ「あ・・・向こうに・・・川と花畑が・・・」
ハ「ジャック?」
ジ「オレ・・・そっちに・・・・・・行くよ・・・」
ハ「ジャァァァァァック!」
続く
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